カンダラプルン
2012年6月10日日曜日
読本
進撃のぉ・・・・・じゃなくて、
銀輪の巨人を読了。
自転車野郎ならピンとくるタイトルで、中身もそのとおりにGIANTのドキュメンタリー本。
GIANTの生い立ちから、今に至るまでの経緯を社長の言葉を交えつつ紹介しています。
中でも、GIANTの躍進と日本自転車産業の没落を痛烈に比較している様は日本人としてハッとさせられます。
本の大きさのわりにはボリュームは少なめなので3時間もあれば読みきれるんじゃないかな。
GIANT乗りは必読ですよ?
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